妊娠2〜3カ月-これからママになるみなさんへ

妊娠2〜3カ月〜つわりと上手に付き合う方法〜

 

 妊娠2カ月(4〜7週)〜3カ月(8〜11週)では、多くの方が妊娠がわかった直後でうれしさいっぱいの時期ですよね。初めての検診で赤ちゃんが見えたときの感動は忘れられないものです。
妊娠発覚のうれしさと同時に、自分自身の体の変化や今後の生活に不安を抱く方もいらっしゃると思います。
この時期に多くの方が最初にぶつかる壁が「つわり」ではないでしょうか。つわりの症状としては、吐き気、嘔吐、胃もたれ、頭痛、だるさ、眠気、嗜好の変化、など人によって様々です。始まる時期は、早い人で妊娠2カ月(5週目くらい)から、中には全くつわりがない人もいます。私はつわりが早くからあり、5週目で既につわりを感じていました。そしてそのつわりは2ヵ月半程続きました。多くの方が経験するつわりの時期は、少しでも症状を楽に過ごしたいものですよね。ここからはつわりを乗り切るために私がやってきたことをお伝えします。
私のつわりの主な症状は、1日中続く気持ち悪さ(吐き気)、食欲不振でした。気持ち悪さが特に酷かったのが、空腹時と食後です。寝ている間だけが唯一の楽な時でした。(意識はないですけどね。)


食事の変化

 

 つわりで一番困るのが「食事」です。つわりが始まると多くの人は嗜好が変化し、今まで食べられたものが食べられなくなるといったことがおきます。 この時期は食べたいと思ったもの、食べられるものだけを食べてください。栄養バランスは気にしなくても大丈夫です。私がよく食べていたものは、ゼリー、冷たい麺類、柑橘系の果物、サンドウイッチでした。今まで大好きだったごはん、野菜、肉、魚が全く食べられなくなってしまいましたが、つわりが終わってから少しずつ食べられるようになったので、一定期間のできごとだと思ってください。また、空腹時につわりが強くなる傾向がありますので、空腹になる前に何かつまめるものを胃にいれておくと気持ち悪さが和らぎます。この時期だけは、ごはん支度もできるだけ楽をしてください。私はスーパーに行くことすらできなくて宅配を利用していました。食事に関してはとにかく「無理をしない」ことが大切かと思います。

 

 そして、つわりの時はあらゆる「匂い」にかなり敏感になります。今まで気にならなかったものの匂いがダメになり不快に思うことがあるかもしれません。 なるべく匂いをシャットアウトするために、外出の際はマスクの着用をおすすめします。私自身、通勤時の満員電車の匂いがけっこう辛かったので、毎日マスクをしていました。風邪などの感染症予防にもなって一石二鳥です。

 

 

 また、この時期「マタニティーブルー」といって、感情の起伏が激しくなったり、涙もろくなったり、マイナス思考になることがあります。私はつわりの辛さも重なりいつも以上に些細なことで泣いていました。そしてそんな自分に落ち込むことも。でも、これは妊娠中に女性ホルモンが変化するため起こるもので、仕方のないことです。無理に感情を止めようとしないで、思い切り泣いたり、怒ったり、落ち込んでください。辛いときは周りの方に甘えたり相談して、一人で抱えないでくださいね