妊娠10カ月-これからママになるみなさんへ

妊娠10カ月〜めざせ安産!実践法〜

 

 妊娠10カ月(36〜39週)、ついに臨月に突入です。赤ちゃんも出産の準備を始めるため、少しずつ下へと降りていくので、お腹が下がってくるのがわかるでしょう。胃のつかえが少しとれてきます。37週〜は「正期産」と言われ、もういつ産まれてもおかしくない状態です。出産までのカウントダウンは本当にドキドキしますよね。

 

 「出産はできればするっと楽に産みたい」「安産がいい」と誰でも思っていると思います。私はというと、「絶対に安産!!」と強い希望があったので、安産にいいと言われたことは何でもやってきました。そのおかげかどうかわかりませんが、分娩時間5時間半の超スピード出産!周りからも安産だったね、と言われる出産をすることができました。妊娠期間最後の1ヶ月をどう過ごすかで安産になるかどうか、多少関わってくると思いますので、私が実践して効果的だったことをお伝えしたいと思います。


1、ウォーキングを日課にする

 

 この時期のウォーキングはたくさんしてください。私は毎日1〜2時間していました。お腹が重いのでけっこう大変ですが気合いでした!またお腹が頻繁に張りますが、この時期の張りは気にしなくても大丈夫です。休憩しながら無理のない範囲で行ってください。

 

2、踏み台昇降運動をする

 

 予定日が近づいてきたときにやっていました。家の中の階段や、ちょっとした段差を利用するといいですね。お腹が大きくて足元が見えにくいので、どこかにつかまりながらやると安全です。これをすると赤ちゃんが下がりやすくなり、陣痛につながります。

 

3、おっぱいマッサージをする

 

 今まではお腹が張るから禁止されていたおっぱいマッサージですが、この時期からやってもOKになります。お風呂に入っている時が一番やりやすいでしょう。お手入れをすることで、母乳の出がスムーズになります。

 

4、会陰マッサージをする

 

 これは産院から勧められて、予定日の1週間前くらいからやりました。私はこれをやっていたおかげで会陰切開をせずに済みました。本当にこのマッサージはお勧めです。マッサージの時に使うオイルは太白ごま油という食用油脂を使っていました。無臭で料理にも使えますし、スーパーで気軽に買えます。マッサージのやり方がわからない人は助産師さんに聞くと詳しく教えてくれますよ。

 

 出産までの間、このような準備をしておくと「これだけやったのだから大丈夫、安産だ!!」という自信(自己暗示)をもつことができます。出産の始りは様々で、陣痛から始まる人もいれば、破水が先にくる人もいます。破水するとすぐに入院しなければいけませんので、トイレに行ったときなどは特に注意してみておいたほうがいいです。少しでも変化があったり疑問なことがあればすぐに産院に連絡をしてください。
 陣痛が始まったらとにかく呼吸をすることに集中します。パニックになると呼吸が浅くなって、赤ちゃんに酸素がいかなくなるので、特に吐くことに意識を向けるといいかもしれません。

 

 

 

 出産は確かに大仕事ですが、大丈夫!!みんなちゃんと乗り越えています。痛みに弱い私でも産めたのだから、みなさんも大丈夫!!赤ちゃんもママに会うために必死に頑張ってくれます。赤ちゃんが産まれてきた瞬間は、本当に言葉にならない感動と気持ちよさが待っていますよ!これはママしか経験できない特権です。

 

 このサイトを見て下さっているみなさんが、幸せな出産ができますよう、心からお祈りしています。